アンコールの『新春乐』は明るく元気なメロディーで会場は一気に若々しい活力に染まり、 柔らかで心地よい弦楽器と中国の⺠謡と奏でるハーモニーは、当館を響き渡り、来場者のみ なさまの心を動かしました。
厳しい冬の日が続く中、異郷の土地で多元交響楽団と共にめでたい春節を過ごしていただ き、ありがとうございました。
2022年3月5日に、世代を超えて日中交流を語り合う『和華』32号出版を記念するセミナーは多元文化会館にて開催されました。
本セミナーは日中これまでの歩みと今後の展望をテーマにし、第一部特別講義、第二部ディスカッションの二部構成で、オンライン・オフライン両方で行われました。
アンコールの『新春乐』は明るく元気なメロディーで会場は一気に若々しい活力に染まり、 柔らかで心地よい弦楽器と中国の⺠謡と奏でるハーモニーは、当館を響き渡り、来場者のみ なさまの心を動かしました。
厳しい冬の日が続く中、異郷の土地で多元交響楽団と共にめでたい春節を過ごしていただ き、ありがとうございました。
2021年7月24日(月)多元文化会館にて古琴のコンサートを開催しました。当日は春花園BONSAI美術館、中国文学芸術界連盟、全日本書道家協会にもバックアップしていただきました。日中協会会長-元在中国重慶日本国総領事 清水氏、日中交流センター理事長 陳学泉氏、日本中国文化連盟理事長 金烏氏、全日本中国書道家協会理事長 高暁飛氏、春園BONSAI美術館館長 神康文氏、中国翼国際文化教育集団理事長 何輝群氏、アジア太平洋観光株式会社代表取締役社長-劉莉氏などが出席。 劉麗翔氏、丹羽製作所営業部部長の郭斌氏、松下新平法律事務所顧問の何麗紅氏など、日中友好関係にある方々も出席しました。
このイベントは、風華書道・絵画・写真展100年の実行委員会が主催し、日本中国文学芸術界連盟、全日本中国書道家協会、日本中国芸術家が共催しました。協会、アジア太平洋観光庁、中華人民共和国大使図書館が支援しています。書道・写真・陶芸・篆刻など50点以上の作品を展示し、当日は、中国人の書道家や写真家と日本人が交流しました。書道や写真の芸術について深く話し合うこと。お互いにコミュニケーションを取り、共産党の何世紀にもわたる輝かしい歴史を振り返り、文化交流活動ができました。
8月29日~9月1日の4日間、六本木の多元文化会館にて「中国杭州西湖文化遺産禅意写真展」が開催された。杭州市文化広電旅游局主催、張望禅意撮影学院および多元文化会館共催による今回の写真展では、中国杭州市にある西湖の魅力あふれる景観と、禅文化の美を写し取った張望氏による写真作品の中から、さらに厳選された40点の作品が展示された。
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