中国農民漆画展開会式のご報告

 2019年7月19日、多元文化会館にて「中国農民漆画展」のオープニングセレモニーを行いました。このイベントは、福建省文化観光庁が主催したものです。

 開会式には、スペシャルステージとして福島県・asaka座が「百花繚乱」を披露。asaka座の総監督は、舞台演出振付家の上田遥氏。上田氏は、上海万博日中友好特別記念作品として上演されたディズニーアニメーションでも有名な「ムーラン(木蘭)」の演出振付を手掛けた人物でもあります。

 農民漆画作品は、普段は中国福建省無形文化財保護センター(福建省芸術館)にて保管されているもので、なかなかお目にかかることができません。「農民画」は中国の農村に置ける労働と生活を描いているものです。またこれらの作品は農民が描いており、作品にはリアルさと、情熱を感じずにはいられません。

開会式には、スペシャルステージとして福島県・asaka座が「百花繚乱」を披露。asaka座の総監督は、舞台演出振付家の上田遥氏。上田氏は、上海万博日中友好特別記念作品として上演されたディズニーアニメーションでも有名な「ムーラン(木蘭)」の演出振付を手掛けた人物でもあります。

 農民漆画作品は、普段は中国福建省無形文化財保護センター(福建省芸術館)にて保管されているもので、なかなかお目にかかることができません。「農民画」は中国の農村に置ける労働と生活を描いているものです。またこれらの作品は農民が描いており、作品にはリアルさと、情熱を感じずにはいられません。

 農民絵画は農民の農閑期に生まれたものです。田畑を耕し、実らせ、収穫後の時期に描かれたもの。最初は仲間内で購入し合い、部屋に飾っていたそうですが、農民画に人気が出て、農繁期にも作品を作り続けていたと言います。

 農民の様々なシーンを描いた様子が楽しめる農民画。結婚の様子や、散髪の様子、将棋遊びなど多岐に渡ります。日常生活を切り取った何気ないシーンは日本人にも馴染みのある風景です。作品は2019年7月19日(金)~8月5日(月)まで展示。入場料無料。

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